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    音と手仕事 ときどきゲーム        

落花生を節分にまく人は鬼を祓えてないとかいうけれど。

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節分で投げるのはどっち?

 

落花生?大豆?

 

これは全国の落花生と大豆の分布図である

http://pbs.twimg.com/media/Bfg0VgbCYAAxojC.jpg

 

関東民の私は大豆なのだが落花生王国出身なので家の中は大豆、

外に撒くのは落花生である。

 

小学校とかは落花生で撒いて後でスタッフがおいしく・・・・という地球と

財布にやさしい仕様である。綺麗なところに軽く撒いた豆はまあ あんま食べないけど食べようと思えば食べられるし、犬が食べても悪いもんじゃないし・・・という

いいとこどりのハイブリット方式といえよう。(千葉びいき)

 

しかし 落花生を節分にまく人は鬼を祓えてないという驚きのツイートの数々を

目にしたのでちょっと調べてみた。

歳時記の用語「節分の歴史と由来」

 

・・・略

豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があります。昔、京都の鞍馬に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治できたという話が残っており、「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるということです。

・・・中略

 ただ、豆まきに使う豆は炒った豆でなくてはなりません。なぜなら、生の豆を使うと拾い忘れた豆から芽が出てしまうと縁起が悪いからです。「炒る」は「射る」にも通じ、また、鬼や大豆は陰陽五行説(「木」「火」「土」「金」「水」の五行)の「金」にあたり、この「金」の作用を滅するといわれる「火」で大豆を炒ることで、鬼を封じ込めるという意味があります。そして最後は、豆を人間が食べてしまうことにより、鬼を退治した、ということになるわけです。

 

この知識は前からあったので芽がでないようにした神棚に置いておいた落花生ならおっけいなんじゃない?

と軽く考えていたのだが、

下の記事をみて こりゃだめだ・・・となった


日本人はなぜ豆を投げるのか 「節分」民俗学 :日本経済新聞

「日本人独特の『穀霊信仰』の表れ」と新谷教授は解説する。農耕民族として長い歴史を持つ日本人は、「五穀」(米、麦、ひえ、あわ、豆)に災いを払う霊力があると信じてきた。

 

落花生・・・・南京豆や・・日本の豆じゃない・・五穀じゃない。。だめや。。。。

 

だが千葉県民なら 千葉のソウルフード落花生ならいいんじゃないか?

大豆ほどはたべてないけど ひえとかあわよりは食べているじゃないか。

この時点で千葉県民は余裕でおっけいになるんではないか。

 

だが 他県民よ 嘆くなかれ(なぜ偉そうなんだ私) 日本の五穀の豆=大豆って思うからいけない 豆類というカテゴリーならどうだ。

炒ってあるし 神棚に置いたり 清めれば余裕でおっけいである。

 

というわけでみんな安心して落花生をまいて 子どもは拾い食いをすればいいんだよ。と思う次第である。

 

ただし次の日ぐらいのやつにとどめておいた方がいいよ。

お腹壊すから・・・自己責任でね♪と一応保身。