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    音と手仕事 ときどきゲーム        

chouchou merged syrups.の「yesterday,12 films later.」を再聴したらあまりにも良かったが解散してた。

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chouchou merged syrups.は良いバンドである。というか良いバンドであった。

メジャーデビューした時もそりゃあするよね!と思ってアルバムを聞きまくっていた。このバンドは京都を活動の拠点にしていたものだから、なかなかライブに行けるタイミングがあわなかったけど、メジャーに行ったら都内でもバンバンライブやるよねと楽しみにしていたのだ。

 

chouchou merged syrups. -『ラストダンサー』MV


chouchou merged syrups. -『ラストダンサー』MV

 

 

・・・・どうしてこうなった。てか本当に記事書こうとしてさっき知ったよ。。

 

「まったく!なんで皆私に断りもなく、勝手にお亡くなりになったり解散したりするのよ!!」←理不尽な怒り 

だってアルバム凄く良いのよ

 

yesterday,12 films later.

yesterday,12 films later.

 

 

 

前回のアルバムのclepsydraはうまいけど荒削りな演奏が、不安定で透明感のあるボーカルと相まって非常に良かったのだけど、今回は演奏レベルが格段に上がっていてどうしちゃったのって感じだった。ギターもベースもドラムもとっても良いんですけど!

曲の方向性としてはマイナー好きとしてはちょっとメジャーにいくからってメジャー感(シュシュなりの)出し過ぎじゃないか!とは思ったけど、そういう変化も良いものだし、イズムは伝わる。

だってメジャーファーストアルバムはメジャー感超大事だもの。

それを「ああ あのバンド変わっちゃったわー 変わっちゃったわー」とか言いながら昔から知ってましたアピールをする流れまでがお約束の儀式なのです。

あの荒々しい感じの良さは後で出せるかはわからないですけどね。

ライブ行きたいと思ってチケットとった日(確かラママ)あったのに行けなかったのが悔やまれる ううう。友人がミュージカルに出ててそっちを優先してしまった。

 

解散で思う人間関係

一つ非常に気になったのが(今探したけど見つからなかったのだけど)メンバー全員で番組に出演している動画があって(多分2011年か2012年くらい?)じゃれながら話してたのだけど、ボーカルの川戸さんからわりとお笑い系トークの誰かへの当たりが非常にきつく、こえええと思いながら聞いていた記憶。眼鏡かけてた気がするから前のドラムの宇野さんへかな。

こういう曲でボーカルが細くて元バレリーナでか細い声で、Sっぽくてってキャラ的には非常に良いとは思うのですが、いじりを美味しいと思う人思わない人も色々いまして 宇野さんはお笑いとかの許容量が大きそうな感じでしたが(ギリジン好きだし)、彼が抜けた後そういう緩衝材的な人はいたのかなあとはちょっと思います。

誰かに強めに当たることによってその場の雰囲気を作る笑いって、効果も大きいけど受け手に凄い技量がいるのです。 

こう言うコミュニケーションって不器用で繊細で危なっかしいなあと感じました。

張り詰めたような音楽やってて紅一点って、女の子的に結構きつい環境だとは思うのだけれど、メジャーになって全部メロディラインを作ってた前と違って協力して曲を作るようになったと書いてあって、負担も減ったんじゃ?と思ったけど解散かあ。

元気でいてまた何年たってもいいから音楽に戻ってくれてるといいんだけど。

お疲れ様でした。とても大好きなバンドでした。

 

ベースの鳥石さんとドラムの高垣さんは今も同じ名前で活動してるので気になる方は、ツイッターをチェックすると良いです。

メインコンポーザーダブルフェンダーの二人はどうしちゃったのですかね。。。

ヒエログリフと遊ぶを初めて聞いた時の衝撃が忘れられない。

あのギターがまた聞きたいなあと思いますよ。 

 chouchou merged syrups. LIVE 残響祭 10th ANNIVERSARY


chouchou merged syrups. LIVE 残響祭 10th ANNIVERSARY