スケールの説明書いてたんだけど、頭がこんがらがっちゃったので久しぶりに聞いたのを書いてみた。
Candy66はヴェネズエラのNUMETALというかオルタナメタルというか・・・のバンド。
メタルに早口のヒップホップ要素が入ってデスボがはいるとなんかこのジャンルに分類されるっぽい。
1998結成で今も活動してるのね。
P.O.P. (2001)
A+ (2003)
5 Mundos (2005) (Spanish for "5 Worlds")
Evolutio (2009)
Nueva Guerra (2013) (Spanish for "New War")
と五枚アルバムを出してます。二枚しか持ってないけど。
この二枚目のアルバムA+が本当にいいんですよ。
P.O.P.というアルバムも 物凄い王道の鬱メタルというか、むしろアルバム名はPOPじゃなくてCREEPだろ って感じの息苦しい終末観ただようエフェクターとか遊びすぎだろっていう個人的には大好きアルバムなんですけど、マニアックすぎる。
A+の程よいメジャー感は、メタル初心者にもおすす・・・め とは言えないけど かなりものすごーーく爽やかになったんだ!(あくまで当社比!)
ということでリンキン →パパローチ→コーン→インキュバス→システムオブアダウン みたいな感じでこの辺のを色々聞いてみて ブレイキング・ベンジャミンもちょっといいわあなんて思ったりしたりした 後に聞くのがオススメです。
スクリーモも聞いてみたいけどメロディがなさすぎるのはちょっとって人にもいいかなあ。ちゃんとヴォーヴォーいってるし。
でも言ってることは全くわかりません。
しっかしなんでこんなにヴェネズエラではフェスのヘッドライナーを飾るほどなのに日本で有名じゃないのだ。。
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ちょっとした不安
・・・・今も活動してるってしらなくて最近のMVを音出せないところでみてみたら・・・あれ??ものすごーーーく爽やか・・・
エドシーランばりに爽やかになってたらどうしよう。。ないと思うけど。